上から目線

会話によって女性を傷つけるだけではなく、最悪の場合、完全に嫌われてしまうことがあります。

女性のコミュニケーションにおける感覚は、男性以上に敏感です。

そのため、男性が何気なく放った言葉を真に受けて傷ついてしまうことがあります。
この場合は、男性の会話の内容は特に問題ないでしょう。
それよりも会話の雰囲気に問題があったのではないでしょうか。
たとえば以下のようなケース。
・日頃からあまり新聞やニュースを見ない女性に対して
「俺は新聞やニュースはちゃんと読んでいるよ。社会人としてそれぐらいのことは常識だからね。」
・土日祝は確実に休日の女性に対して
「いやぁ~・・・ウチの仕事場は忙しくってね、土日も働かされるんだよね」
・料理が苦手な女性に対して
「俺は料理が好きだから、毎日3食自分で用意するよ」

これらの会話から伺えることは、
男性が「おれって凄いだろ?」と女性にアピールしていることです。
男性は女性に尊敬されたい生き物です。
時には見栄を張ってでも、自分を優れた人間に見せかけます。
しかし、女性にと手はそれが嫌われる原因になります。

特に女性が苦手としていることに対して、男性が得意であることをアピールすることに対して、女性は自分がバカにされていると感じます。
もちろん、男性にはそのようなつもりはないでしょう。

前項でも述べた通り、女性は男性と対等な立場、もしくはそれ以上の存在でありたいものです。
しかし、以上のような会話をしてしまうことで、その女性が男性よりも低い立場に置かれていると感じ、けなされているような気持ちになるのです。

男性の自己アピールは、時として女性に「上から目線」の雰囲気を感じさせてしまいます。
女性にとってはおもしろくないでしょう。